教授法
本校のイタリア語教授法について
1996年の設立以来、本校では生徒たちが以下の目標に達成することを目指して指導しています。:
- イタリアでの日常生活、職場での生活、大学生活等で必要なコミュニケーションをイタリア語でとれること。
- しっかりとイタリア語を習得し、自国に帰国後もイタリア語を使って活躍できるだけの力を身につけること。
これらの目標を達成するためには、一つの教授方法だけにこだわらずに、教授上の問題点をさまざまなアプローチで解決していかなければなりません。そのため、当校ではタスク中心のコミュニカティブ・アプローチに、言語構造を重視した教授法を取り入れています。このような複合的教授法は、特にイタリア語のような繊細な言語に有益であると考えています。
最大でも6名の少人数クラスですから、ごく初期の段階から、全生徒がイタリア語を理解し、話し、コミュニケーションの手段としてイタリア語を使えるようになります。
また、以下のような語学試験の受験を希望する生徒には、そのためのサポートもします。
CILS, CELI, または大学入学試験.
コースは以下のように構成されています。:
- レベルテスト
- コース受講
- 4週ごとのテスト
- 修了試験
- 修了証
How our general Italian courses work:
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Entrance Test
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Course
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Test every 4 weeks
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Final test
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Certificate of attendance